世界くるま旅 ~ アラフォー女ひとりでノラリクラリ

世界放浪中! 愛車2台、トヨタ「ハイエース」と「ランクル70」で、自由気ままに海外を旅する40代独身女性『オーバーランダー』の写真・動画ブログ

島根から南アフリカまでの55時間(part 1)出雲空港 → 羽田空港 → 成田空港

             f:id:world-wanderer:20170512153500j:plain  

前略 

 

ブログを始めてまだまだ2つ目。

 

世界くるま旅』をブログ名に掲げているけど、6月末までくるま旅を休息しているので、今はリアルタイムでは書けない。

 

これまでの旅を取り上げたいけど、2011年にくるま旅を始めてからもう6年目

いろんなことがありすぎて、何から書いたらいいのか迷う。とりあえず、記憶がまだ鮮明なうちに、もっとも最近のくるま旅の話からでも始めてみるね。 

 

もっとも最近なのは先月4月、沖縄と石沖垣島を10日間レンタカーで旅した時だけど、その話はまた今度。

 

その次に新しいのは、今年1月末から3月末まで愛車ハイエースで旅した南アフリカ南部。今回は、主に人里から遠く離れたオフロードをひとりで走行し、たまに孤独を感じることもあったけど、いろんな感動がいっぱいあって本当にめちゃくちゃ良かった!!その時の体験をシェアしたい!

 

さて、まずは南アフリカに向けて日本を出国しなければ!

今回は、地元の出雲縁結び空港から成田空港までのバタバタ記録。

 

f:id:world-wanderer:20170608172035j:plain

 

 

出雲空港と米子空港の愛称

 

  

話それるけど、『出雲縁結び空港』ってなかなかの名前よね

出雲大社を知っている人はすぐに納得できるはずだけど、2010年に愛称化されたらしい。

 

f:id:world-wanderer:20170608164415j:plain

出雲大社ホームページ

出雲大社(特集記事)|出雲観光ガイド【出雲観光協会公式ホームページ】

 


ちなみに、同年に島根の県境にある鳥取米子空港は『米子鬼太郎空港(よなごきたろうくうこう)』と愛称化。

 

あの有名な妖怪漫画『げげげの鬼太郎(きたろう)』を描いた漫画家水木しげるの出身地だからだよ水木プロダクション公式サイトげげげ通信

 

 

空港の預け荷物を受け取る所で巨大な目玉おやじ』が方言で歓迎してるよ!

よう来てごしなった

f:id:world-wanderer:20170608171102j:plain

f:id:world-wanderer:20170608170916j:plain

 

こんなふうに全国の小さな空港にユニークな愛称がつけられてるんだろうね。調べてみると面白そう!

 

島根の実家に帰省 

 

蒸し暑いフィリピンで1ヶ月のバックパッカー的な旅行を終えてから、

極寒の島根に1週間ほど帰省し、家族と1年ぶりに再会。 

 

両親:変わらず元気。

 

妹まい:あとひと月で双子を出産予定の初ママになる。これでもか!って言わんばかりに突き出た妹の超巨大なおめでたいお腹を拝んた。

 

弟てくろう:3歳と1歳になる姪っ子たちの変わりようには目を見張る。1年前に会った時は、下の子はまだ生まれたばかりの赤ちゃんで、上の子はまだ何も話せなかったのに。おまけに、5月には3人目が生まれるというママのお腹も大きい。

 

爺婆になった両親はいっぺんに孫が5人。ますます賑やかになるねぇ。

 

そんな実家に1年ぶりに帰省しても、「寒い寒い」とつぶやきながら毎日がバッタバタで、寒さに身体が順応した頃には、もう日本出国の日!

 

1月26日 2017年

 

徹夜で出発ギリギリまで荷造りし、母親が地元の出雲空港まで連れて行ってくれた。

 

2日前まで降り続いていた雪で一面真っ白。幸運にもフライト当日は快晴。

山陰でこんな青空を見せてくれるなんて珍しいねぇ。

 

f:id:world-wanderer:20170608215932j:plain

 

出雲空港はどこ?

 

出雲空港まであと少し。

外は、真っ青な空と真っ白な雪の美しいコントラストを奏でる日本の田舎風景が広がっていて、素朴でなんだか気持ちが良い。

 

「出だし順調の旅の始まりだぁ!」なんてボーっとした頭で喜んでいたら、

 

「あれ?どこ?雪で景色がいつもと違うから、空港への曲がり道がどこにあるかわからない!」と母親が焦り始めた。

 

2日間も寝ていない私は、ボーっとした頭でなんとなく焦る。

道に迷っていられるほど時間に余裕はないんだけどなぁ・・・

 

ここで2人して痛いのは、

  1. 今の時代、スマホを持っていない。私は持っているけどSIMカードが入っていないから無いのと同じ。ネットでさくっと空港までの行き方を探せない。
  2. 車についているナビの操作方法がすぐにわからない。

 

となると、人に聞くしかない。ちょうどタイミング良くガススタがあり、幸いにも、空港まで続く長い一本道の入り口はすぐ近くにあった。

  

f:id:world-wanderer:20170608215959j:plain

 

なんとか出雲空港に到着

 

10分後

「空港が見えてきたぁ!良かったぁ!間に合ったぁ!」

母親が道に迷ったおかげで、早く空港に行ける近道を発見。

やはり旅の出だしは順調だ!

 

めっちゃ重い手荷物の重さを測定されることなく、無事にチェックイン。 

母親に見送られ、搭乗口の手前にある手荷物検査へ。そこでチケットを見せないといけないのだけど、

 

「ん?チケットがないぞ!さっきチェックインカウンターで受け取ったばかりなのに!?!」

 

手荷物検査の人にチェックインカウンターで代理チケットを発行してもらえると言われ、急いでまたチェックインカウンターへ。

 

f:id:world-wanderer:20170608220711j:plain

 

代理チケットをゲットして、今度はスムーズに手荷物の検査を通過。

 

次は80m先の搭乗口でまたチケットを見せないといけないんだけど、

「あれ?ない??今さっき手荷物検査で見せたばかりなのに?!?」

キツネに化かされた感じ。2日間寝てないから???

 

小さなバッグの中を探りまくって、やっとこさカバンの一番端っこに見つけた。

すぐにわかりやすい場所のはずなのになぜ??

やっぱり、キツネに化かされた!?

 

f:id:world-wanderer:20170608220809j:plain

 

最後に搭乗した私。座席についたとたんに飛行機が動きだし、5分も経たぬうちにもう宍道湖(しんじこ)の上空。

窓から日本海の海岸の冬景色を眺めながら、もぉぉろぉぉ・・・ 富士山見れるかなぁ・・・ 

 

f:id:world-wanderer:20170608220852j:plain

 

境港、くるま旅の出発点 

 

と、すぐに見えてきたのは境港(さかいみなと)!

島根と鳥取との県境にある港。上の写真の☆印は、我が愛車ハイエースと共に5回『DBSフェリー』を利用した思い出の場所。DBS クルーズフェリー

 

このカーフェリーは、韓国(トンヘとユーラシア大陸の海の玄関口、ロシア(ウラジオストクに運んでくれる。自分の車と一緒に日本を簡単に脱出できる貴重な手段なのだ。

 

  • 2011年 ロシア往復1回 
  • 2011年 韓国往復1回 
  • 2012年 韓国に1ヶ月滞在後、ロシアへ。

 

その後、ハイエースは日本に帰国することなく、現在、南アフリカで私が来るのを待っている。もうすぐで着くからねぇ~

 

ウトウト・・・

 

飛行機からの景色

 

f:id:world-wanderer:20170608222150j:plain

 

いつの間にか寝てた。はっと目が覚めると、眼下には、大きな青色が白色の中に映えていた。ここは・・・ 眠い頭でちょっと考えてみた。境港はもうとっくに過ぎたから、島根と鳥取の県境にある大きな湖の中海(なかうみ)の訳がない・・・ 

日本最大の湖、琵琶湖だぁ!ナイスタイミング!

 

富士山も綺麗に見えるかなぁ・・・ ウトウト・・・

 

はっと目が覚める。ヤバッ!富士山は?!?

 

逃してしまったのではないかと、外をキョロキョロ。雪をかぶった富士山が見たくて、富士山が見える側の座席をネットで調べてまで予約したのに、富士山を見逃したら悔しいぞ!

 

飛行機からの風景を楽しみたい人にありがたい機能!

JALとANAの国内線のフライトを打ち込んだら、どっち側の窓から富士山が見えるか教えてくれるよ。

 

 

やったあ!富士山を探していると、遠くに小さな白い突起物が見えてきた

 

f:id:world-wanderer:20170608222304j:plain

 

どんどん近いて山の形もくっきり雲に隠れてないなんて超ラッキー!

 

f:id:world-wanderer:20170608222343j:plain

 

うっとり・・・ 上空から見る雪帽子の富士山は、何度見ても綺麗だなぁ。

美しい富士山の全貌も見れたし、やっぱ、旅の出だしは順調だわ!

 

羽田空港から成田空港に移動

 

まもなくして羽田空港に到着。

 

f:id:world-wanderer:20170608222446j:plain

 

 次は、羽田空港から成田空港に移動。

一番早くて楽なのは、リムジンバス

羽田空港 ↔ 成田空港  ¥3100 所要時間 約1時間 ~ 1時間半

 

 

今は専用カウンターだけでなく、自販機でも買えるようになったので便利。

バスは20分間隔で頻繁に来るけど、チケットに書いてある出発時間に乗らないと、チケットを再発行しないといけないという点が面倒。

 

f:id:world-wanderer:20170608222526j:plain f:id:world-wanderer:20170608222556j:plain

 

バスに乗ってすぐに熟睡。眠すぎるぅ・・・

成田空港到着のバスのアナウンスで目が覚めた。

 

f:id:world-wanderer:20170608222644j:plain

 

羽田空港から45分でもう成田空港に到着!

通常1時間以上かかるのに、こんな時に限ってたった45分で着くとは・・・ 

もっとバスの中で寝ていたかったのになぁー

 

夜10時発のフライトまでまだまだ7時間もある。今回はかなり余裕

 

去年1月もこんなふうに余裕シャキシャキで成田空港に到着するはずだったのに、南アフリカに飛ぶフライトにマジで乗り遅れそうになり、かなり焦った苦い思い出がある。出雲空港からのJALの飛行機にトラブルがあって、出発が5時間半も遅れたからなんだけど。この話はまたいつか詳しく。

 

意外にも長くなってしまったので、とりあえず、今回はここまで。

最後までありがとう!

 

つづきは → part 2  成田空港 → ドバイへ 

worldwanderer.hatenablog.com 

最後まで読んでくれてどうもありがとう!!